キャッシングの借り入れ先は色々ある

キャッシングと聞くと消費者金融をイメージするものですが、実際には借り入れ先は複数あります。そもそも、キャッシングとはお金を借りる行為そのものを指す場合が多いため、銀行でも信用金庫でも、お金を借りるのはキャッシングと言えます。

 

商品としての分類で言えばカードローンとするものが多いですが、これは消費者金融も銀行も信用金庫も、どこでも共通をしているものです。

 

 

早さを求めるなら消費者金融

金利は多少は妥協をするとしても、とにかく早くに手軽にお金を借りたいと考えるなら消費者金融ではないでしょうか。来店不要のネット申し込みからの審査回答は早いところで最短30分程度となっており、時間によっては申し込み当日に振り込み融資も可能としています。

 

大手の消費者金融キャッシングサービスなら平日14時程度までの手続きなら、その日のうちに来店不要でお金が借りられます。時間を過ぎてしまったり、または審査結果によって翌営業日以降の扱いとなる場合もあるにはありますが、早めに審査を受けて契約をしておけば、スピーディな借り入れも可能となるでしょう。

 

その代わり、消費者金融は金利が高いです。限度額についても初回は大きくなりづらく、10万円前後の限度額となる方もいるほどで、どうしても初めての契約時には大きな借り入れが出来ないのです。10万円前後の借り入れで金利は18.0%程度となるため、少額を高めの金利で借りてしまうことになるのです。

 

返済の負担もその分だけ大きくなってしまいますので、消費者金融を利用する際には返済のシミュレーションをしっかりと行い、無理のない返済計画の下で利用するようにしましょう。また、借りる消費者金融によってサービス内容も異なりますので、様々な消費者金融を比較するためにも消費者金融一覧で各サービスの情報を把握し、自分に合う借り入れ先を見付けると良いでしょう。

 

ATMを使わない振込融資が増えている

キャッシングというのはその名の通り、キャッシュつまり現金の借り入れを意味します。よくある使い方は申し込みをするとキャッシング専用のカードを発行してもらえて、そのカードをATMに入れると画面操作するだけで現金を貸してもらえるというものです。

 

しかし、最近のキャッシングはサービスの多様化、現代化が進み、キャッシング用のカードを発行しないキャッシングも現れています。カードが無いのにどうやって現金を手に入れるのかと疑問に思う人もいるでしょうが、カードを発行しないキャッシングでは現金自体が登場しません。

 

カードは発行しないキャッシングでは、その人の銀行口座に直接振り込みをすることで融資します。振込の依頼は電話やネットで行います。そのため、いちいち外出してATMを触りに行く必要がありません。現金を持ち歩かずに電子的な支払い方法で済ませている人にとっては便利でしょう。

 

最近はカードを発行するタイプのキャッシングでも、銀行口座への振込での融資も可能なことが増えています。例えば、普段は現金を使って支払いしている人も、相手の口座への振込によって支払いたいときには振込での融資の方が便利でしょう。また口座引き落としに備えたい場合もATMで現金を下ろして自分で預けるよりも、直接口座に振込融資してもらう方が手間が省けて楽です。

 

信用金庫は振り込み融資に対応しない

全てがそうとは言いませんが、信用金庫のカードローンキャッシングは振り込みによる融資に対応しているところは多くはありません。ほとんどの信金で契約時には窓口への来店が必要となり、ネットでの仮審査は可能であっても、契約手続きとなると本支店の窓口まで行かなければならないのです。

 

また、信用金庫は本店を構えている地域の周辺にお住まい、またはお勤めの方に利用対象が限られる点にも注意が必要です。消費者金融なら日本全国どこからでも申し込みも利用も出来ますが、信用金庫はその周辺地域の方のみの借り入れとなるので、申し込み時にはよく確認をしておいて下さい。